愛知県東海市でホームページ制作やWEB集客事業をやっているあいちプロジェクトの竹内です。
最近の相談で多いのがホームページの相談です。私からすると相談したいと思う時点でかなり真剣に集客や求人に取り組まれているんだなと思います。
そんな方には当然ですが私も真剣に相談に乗ります。
実は9割以上の方がホームページを軽視しています。だからそこちゃんと取り組む事がブルーオーシャンだと思っています。
私のWEB集客事業もホームページ制作も全てユーザー目線がキーワードです。
ユーザー目線になる事で集客が出来たり会社を魅力的に見せる事で優秀な人材の確保が出来るのです。
話が長くなるのでホームページに限定した話をこれからしていきます。
例①
彼女とのデートでご飯に行く場合にお店選びは、ほとんどの人がインターネットで検索をします。最近はGoogle検索で調べる人が増えましたが最終的にお店選びをするのはホームページです。
今の時代はない=対象外となってしまいます…
値段がよくわからない、料理やドリンクもよくわからないでは対象外となってしまいます。
特に重要視されるのは店内の雰囲気です。
個室なのか?席はどうなっているのか?
こう言ったユーザーが知りたいをちゃんと伝えられるのがホームページなのです。
しかし…
ホームページを作ってもわかりにくかったり、ユーザーの知りたい情報がのってない、伝わらないホームページはたくさんあります。
例②
求職者は求人募集をサイト、雑誌、ハローワークなどで探して来ます。
求職者は応募をする時に必ず、会社のホームページを確認します。もっと言えば求職者の家族も確認します。
その上でどんな会社なのか?ちゃんとしてる会社なのか?福利厚生は?待遇は?働くなかまは?などなどしっかり調べてから応募するかや働くかを決めます。
優秀な人材なら尚更、事前調査を行います。
実は募集にお金をかける=求人が増えると思ってる企業はまだまだたくさんいます。
しかしホームページが整備出来ていないのでコスパが悪かったり、採用に苦労していたりはよくある話です。
この様に考えるとユーザー目線に立った時にホームページがいかに重要かが分かると思います。
制作会社でも作って終わりだったり、ホームページの意味合いも説明出来ないところは多数あります。
特に格安ホームページは作る作業が仕事になってるので注意です。
ホームページは社長の分身です。
分身をちゃんと作り、管理する事で集客や求人が出来るのです。