名古屋で必要なのはInstagram集客
最近、グルメ帝王としての活動が忙しくちゃんと記事が書けてなかったので更新します。
因みにあいちプロジェクトの代表=グルメ帝王です。グルメ帝王としての認知度の方が高くなりました(笑)
これもSNSの力ですね!
今回は名古屋ではInstagram集客がなぜ必要なのかをお話します。
特に名古屋中心部に行けば行くほど店舗数が多くなります。
店舗数が多いとどうなるのか?
ユーザーはお店が選びにくくなります。
集客とはいかにユーザー目線に立てるかが勝負です。ユーザーはお店を選ぶ時にせいぜい3店舗くらい候補を絞ってお店を選びます。
今まではGoogleが3店舗を選んで表示してくれたのではここから選ぶユーザーが多かったです。
しかし名古屋の中心部になるともっと他にいいお店があるのではないかもユーザーは思います。
その時にGoogleではお店が選びにくくりなって来てます。
そこで一気に頭角を表して来たのがInstagramのハッシュタグ検索です。
名古屋こそインフルエンサーマーケティングが必要
ユーザーはお店選びをInstagramで探す流れがどんどん加速している。
なぜそうなったのか?
写真のイメージでお店を探すようになったからです。
今までの検索は店舗名が表示されてそこから更に詳しい情報をとりに行くのが普通でした。
今は写真のイメージから気になったら、どこのお店かな?場所や営業時間を調べて値段調べたり、ホームページをみて納得したら来店につながる流れになってますね!
よりInstagram上でユーザーを惹きつける写真を掲載出来ているか?ユーザーにしてもらっているかが重要になって来ています。
その為にインフルエンサーを活用するマーケティングが必要になっています。
しかし最近では間違った使い方をしているオーナー様がいるのが気になるところです。
集客は簡単
これが自分の口癖ですがユーザー目線にたつことが出来れば集客は出来ます。
それに必要なのは市場調査と情報集取能力です。
市場調査とはリアルとWEB上での調査
情報集取能力とは人脈と自分自身がユーザー目線にたって仕入れた生の情報です。
もともとグルメ帝王の活動を始めたのもユーザー目線にたって生の情報を仕入れる為です。
繁盛店に行けばそこには必ず繁盛する理由があります。人気のないお店に行けばそこにも必ずその理由があります。
オーナー様は営業しているとそこが見えなくなってくる方が多いので弊社でお手伝いさせて頂く事で売り上げを伸ばした店舗様は非常に多いのも特徴です。
※一人で考え込まずに相談してみることが重要です。
MEO対策はまだまだ強い
前から言ってると思いますが集客の起爆剤はMEO対策です。正直に言ってこれほど強い集客方は他にはないと思っています。
名古屋市内でもMEO対策は有効
中心部は流石にキツくなって来てますが少し中心部を離れた名古屋市内であればまだまだ効果は絶大です。
MEO対策をやっているというオーナーはよくいますがやっていると、やって集客出来る様になったでは大きな違いです。
やるなら集客に結びつけるやり方をしましょう!
同じプラットフォームを使うにしても使う人によって成果は大きく変わります。
理由は2つ
ユーザー目線にたっているか?
仕組みを理解しているか?
弊社に依頼して売上が上がらなかったお店は今のところないです。
ただ前より簡単でなくなっているので的確な市場調査と正しい知識がより求めらるようになって来てますね。
名古屋市外は今からMEO対策をしても遅くない
最近も稲沢市や清須市などでサポートさせて頂きましたが順調に伸ばすことに成功しています。
地方はライバルが名古屋ほど多くないので成果は出しやすいです。
まとめ
集客に必要なのはGoogleなのか?Instagramなのか?ですが結論は市場調査をすればわかります。
傾向として名古屋中心部はInstagramに力を入れるべき
GoogleのMEO対策は名古屋中心部以外では効果を発揮しやすいので今からでも遅くないので取り組んだ方がいいです。
他にも集客で必要な事はありますが過去の記事にヒントはたくさん書いてあるので興味のある方は読んでみてください。
余談
最近、インスタのイメージが強くなって来たのでインスタに詳しいだけの人でない事をアピールしておきます(笑)